やあー。ながかったわ。
もっともっといろんな展開を考えていたんだけど
ちょっとタイムアップです。(^^ゞ
なので「この場面でこういいそうなのは彼」とか
「彼ならこんな言葉遣いだろう」などとゆー細部にいたる
チェックまで間に合いませんでしたー。ごめん。
気付いたらちょこちょこ変更します。
レイチェルの「いれもの」についてや、謎のグラスについての
インヴェルノとのかかわりなど、
まだまだ書きたいことはあったのだけど、どーも
筋におわれて、文章が大雑把になりそうなんで
ここらへんでやめときます。
あんまし一気に謎が解決してもおもしろくないし、
なにより設定に大きく影響してくるよーな
だいそれたストーリー展開してたら
ヒンシュクかいそー( ̄▽ ̄;)ははは。
前回は物語の前半だったんで、結構きらくにかけたけど、
今回はもーそろそろクライマックスの
においがしてきてもええ頃やなーとゆう後半部分だったんで
クライマックスにむけての序章っちゅうことで、
戦いもなし、進展もなしっちゅうかんじで
いかせてもらいました。
今回のテーマは「リサイクル」
というと語弊があるかもしれませんけど、
結構リレー小説って、自分の回に、
新しい登場人物とか道具とかだしたくなるんだよね。
んで、どんどん人などがふえてくるんだけど
そのなかでも捨てがたい存在っちゅうのがかなり
おりまして、その回だけではもったいないってゆーか
そんなキャラたちを復活させようってゆうのと、
なるべく新しいキャラを加えずにあるもんでなんとかしよう
とゆう気持ちで取り組みました。
なのでノームやカシュウが・・・
という突拍子もない展開になったわけです。
個人的にやはりシーリアに戴冠させるとゆう
当初の設定に持っていきたかったもんで
なんかクロースを引きたて役にして悪かったわ。(^_^;)
ジールとジュヴィアについては
なのでメンバーに加わってしまわないように
存在感だけを残して封印してしまいました。
キャラ増やさないってゆー最初の目標を達成するため
しかたなかったのよ、母をゆるしておくれ、ヨヨヨ・・・
そしてやはり恋愛の要素もいれたかったのよ。
なんせLOVEのためいきのまりあが書いてるんですから。(^▽^)
悪の存在もやはり必要とゆうわけで、
アーヴェントがいきなり残虐になってしまいました。
個人的にはアルマがどんなひとか
大変興味があるのですが。
またちょこちょこ修正くわえていきますので
現段階ではこれでオーライってことにしといてくださいな。
そんでは、タスキをおわたしいたします。
ふー、肩の荷がおりたわい。
今夜から熟睡できそうっすね。
2001.2.12
まりあ