本当に申し訳御座いません。もう言うべきことはこれだけです。
締め切りを延ばしていただいた挙句の果てがこのとおりです。話は成り立っていないし、文章もめちゃくちゃです。しかも短いときてます。
支離滅裂。
文章は以前からめちゃくちゃだったのでどうしようもないんですけど。
一朝一夕で上手くはなれませんからね…。
第一話、第二話の世界をぶち壊しにしてしまった気が致しております。
改めて、自分はまだまだ文章力が無いんだと自覚致しました。
おこちゃまです。おこちゃま。
執筆者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしてしまいました。
お一人ずつお名前を挙げて謝罪するべきところですが、生憎と時間が御座いません。
ご容赦くださりませ。
さて。今回の3話で何がしたかったか、ということなんですが。
華が欲しかったのです!華が!
そこで新キャラ、作ってしまいました…すみません。
名称未定の黒髪緋眼少女です。彼女は敵でしょうか、味方でしょうか…?
彼女にはもっと不敵な感じを出させたかったのですが、失敗致しました。
みごと玉砕で御座いました。
冬星くんと踊らせても良かったかもしれない。
(すみません。こういうダンスパーティとかって大好きなんです。。。)
そして、樹くんの顔に傷をつけた張本人(人じゃないけど)の異形の怪物君(名称無し)。
怪物に飢えてたんでしょうか?
樹君の話、第二話のエルさまが書かれた希君の話と酷似しています。
そうです、似たような感じで力を使わせようとしたらまったく一緒に……。
私が甘かったです。あたかもタフタのごとくに甘かったのです。極甘です。
夏旺君の話、はしょりすぎました。
これでは赤龍さんのお話がさっぱりわからない(判らないようにしたんですが)
問題は残り二人が登場していないこと。
希君は名前が出てますが輝君は名前すら出ておりません。
可哀相なことを致しました。反省。
後のみなみさま始め執筆者さま、以後フォローよろしくお願い致します。(人任せか)
お話は、私の手から旅立ちました。私もそろそろ旅立ちます。
これからどうなっていくのか、請うご期待!
2000年12月25日 23:14
20世紀最後の雪(?)が降った岡山某地より
さゆき