どうにかここまで辿り着いたな〜、という感じです。自分の番がまわってくるまで、話の展開が予想もつかないというのが、スリルがありましたよね。魅夜素さんの素早いUPのおかけで、時間的な余裕があったので、とても助かりました☆
今回の目標は
「そろそろ敵キャラも出さんとな」
「功太くんピンチ」
「主人公に苦悩はつきもの」
「ファンタジーはやっぱり空を飛べっ!」
しかし「敵」を出したのはいいが、かーなーりハイテンションですね…功太たちは大怪我してるし…。最強呪文『リベルテ』は使えないし。ホワイトは強いはずの四季の精なのに、溶けてるし(汗)
いや…だって、『制限』があったほうが話が盛りあがるかなぁ、と。
ああっマウスを投げないでェ〜(汗)
だって功太一人だけが強くなったら、他の兄弟が活躍できないかもしれんしな…。
ところで、今まで功太に「着いた」精霊って、「夜」のニュイと、「冬」のホワイト、…両方、少しさびしいイメージ、あるいはダークなイメージがある精霊ですよね。ということは、功太の内面はかなりナイーブなのではないだろうか――という勝手な解釈で、今回、功太君は悩みまくっておりますです。
しかしあんまり功太君に怪我をさせると、『児童虐待』と言われそうで怖いですね…。ということで、ちゃんと治療方法は出しておきました☆