７話、書きました。
名前 ... 広川 侑
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できましたm(__)m
霞さまを変態の世界に誘ったままほっといてもそれはそれで楽しそうだったんですが^^;（笑）（きゃーごめんなさいっ^^;）
とりあえず、できました。
今回、なんか超長いです、すみません。
まだまだ他の方向性の展開もあったんですが、現時点でアレが一番まあ先につなげやすい展開かな、と。
いろいろ蒔きましたので、使ってやってくださいませ（笑）
なお、現在進行形で頭死んでる中で書いてましたので、あまりまともじゃないかも……って、いつもか、それは^^;
では、続きよろしゅうお願いします(^^)
投稿日時 ... 2008年10月23日(Thu)01時09分 ... (No.24)
Re: ７話、読みました(´▽｀)。。。
名前 ... 霞 降夜
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こんばんは(^0^)／
まさか早くもUPされているとは思わず、
ビックリしながらページへ飛んでいきました！
今回の印象は･･･ 静かな、興奮。
赤と青が、攪拌されて、それはそれは見事な葡萄色になっていく。
それはもう、あたかも「最初からそこにありましたよ」っていうくらい、
揺るぎのない、こぼれそうに鮮やかな葡萄色──。
そんなイメージでした。
半分、書いているからこそなのかもしれませんが、
驚きに近い感動がありますね･･･ これは。
ありがとうございましたm(_ _*)m
もうしばらく、この素敵な余韻に浸りたいと思います♪
あ、おばあちゃん、ますます素敵になってきましたね（笑）
ふわふわさくさくのアレが、食べたくなっちゃいました。。。
投稿日時 ... 2008年10月23日(Thu)23時00分 ... (No.25)
Re: ７話、書きました。
名前 ... 広川 侑
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霞さま、コメントありがとうございます(^^)
なんかすごい文学的な言葉が並んでいて、恐縮いたしました^^;
あの内容からなんだってそんなに文学的な言葉を想像されたのか……すごいなあ。
とりあえず７話は、「みーちゃんはいったいなにがしたいのか」を整理してみたとゆーだけでございます。
せっかく６話で霞さまがサスペンス調（とゆーか戦闘モードとゆーか）にして盛り上げてくださったのに、ごめんなさい、みーちゃんったらちょっと落ち着いちゃって盛り下がっちゃいましたね^^;
でも、６話のヘビ野郎くんのあの場面はあとの伏線にばっちり使えるので、もしまた書かせていただけるなら使います、何話かで(笑)
できたら、霞さまの８話が読みたいなあ～というすごくわがままな願望^^;
なんにしろ、続き楽しみです(^^)
投稿日時 ... 2008年10月24日(Fri)18時36分 ... (No.26)
Re: 8話・・・♪
名前 ... 霞 降夜
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実は、意図せずして、
今日の通勤電車であらすじができちゃいました（笑）
でもちょっと、今月中は執筆に入れそうにないため、
書きます宣言はまだにしておきます･･･
ですので、挑戦者いらっしゃいましたら、
ウェルカムですよ！！！
その時は９話を書きますから･･･うふふ（*^^*）
投稿日時 ... 2008年10月24日(Fri)20時22分 ... (No.27)